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政府に望むこと

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政府に望むことは小中学生の一人ひとりにオンライン授業を受けることができる環境を早急につくること。

 

コロナウイルスとの戦いは長くなるのは政府も認めています。
北海道では一度おさまりかけて学校も再開に踏み切ったのですが、札幌では再び陽性の患者が増えて学校が5/6まで休校になりました。

 

これが全国的に3度、4度と繰り返すことが予想されます。これでは生徒は勉強に身が入りません。大人には休業補償が必要なように子どもには学業補償が必要です。

 

それには、オンライン授業しかありません。
政府は小中学生に1人1台のパソコン計画をたてています。まずは466億円を使ってパソコンを使える環境にない生徒にパソコンを配布してはどうでしょうか。

 

5月6日には小中学生一人ひとり全員にパソコン環境がいきわたるようにスピード感をもって進めてもらいたいです。支持率は間違いなくあがります。そうしないと日本の子どもたちは世界から取り残されてしまいます。