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カテゴリー別アーカイブ: 日記

中3の期末テストが始まります

今日から中3生の期末テストが始まります。

 

中3生は仮の内申書がつくために9教科で行われるので13日の金曜日までの3日間で行われます。

今年も知らないことばが・・・

2020年の流行語大賞のノミネート語が発表になりました。

 

知らない言葉です。
・顔芸/恩返し
・香水(使われ方がわからない)
・NiziU(ニジュー)
・フワちゃん
・カゴパク
・時を戻そう(ぺこば)
・まあねぇ~(ぼる塾)

 

大賞はこれしかないと思いますが、まず絶対に選ばれないでしょう‟アベノマスク”。

 

 

横浜市がなくなったら‼

大阪都構想が否決されました。

 

今回は大阪市がなくなるということで徐々に反対意見が増えていったようです。

 

もし、この神奈川県で横浜市がなくなって神奈川都何々区になるとすれば反対意見は9割を超えると思います。

 

どんなに県と市の二重行政による無駄があったとしてもそれは物理的に解決できる問題(難しいかもしれませんが)ですが、横浜という名前がなくなるとすればそれは横浜(よこはま、ヨコハマ、YOKOHAMA)が持つ文化の発展がストップしてしまうということです。

 

その心理的な影響は計り知れません。大阪府として大阪の名前は残るにしても大阪市とは違います。その気持ちは痛いほどわかります。大阪市民の賢明な選択だと思います。

北風が一段と寒く感じました

7時前ですが朝のジョキングをしていると、2~3日前には感じなかった寒さを北風に感じました。

 

北海道では連日のようにコロナウイルス感染者数更新のニュースが流れています。

 

ヨーロッパやアメリカではこの春の5倍の感染者を記録し、第二波は春より強力との見方です。感染者が増えても死亡者が減っているのは対策が適切に行われているからでしょうか。

 

気温が下がると、湿度が下がると新型コロナウイルスの残存日数が伸びる実験データが報道されています。

 

第二波は日本にも確実にやってきています。薬も徐々に承認されいますが、マスクはワクチンと同等の効果があるとの話も聞きますので、マスクと手洗い・消毒の徹底は現在のところ最高の対策です。

久しぶりの図書館へ

返却期日が過ぎていた本の返却と予約していた本の受け取りに久しぶりに横浜市の緑図書館に行ってきました。

 

この夏空調の整備で成人の閲覧室が閉まっていたのですが、今日は半年ぶりぐらいに開いていました。閲覧室には入らなかったのでわかりませんが以前の風景と変わっているのでしょうか。

 

借りた本は本城雅人さんの「オールドタイムズ」で予約した理由を思い出せなかったのですが、小説は久しぶりなので楽しみです。

大学共通テスト

文部科学省は27日、国公立私立大の学部ごとに入試改革について尋ねたアンケートをの結果を報告しました。

 

●「大学入学共通テストに記述式問題を出題すべきか」の質問の答
肯定的意見 15%(国立大学では6%)
否定的意見 84%

 

各大学個別の一般入試で記述式を充実させることに対する意見
肯定的意見 59%(国公立大学:80%、私立大:52%)
否定的意見 40%

 

調査は今年7~9月に実施、全国の大学の91%に当たる699校の約2200学部が回答しました。

三者面談がはじまります

今日から近隣の公立中学校で3年生の三者面談が始まります。

 

学校の先生によっては安全を考えて厳しいことを言われるかもしれませんが、3.5カ月あるので、行きたい学校を目指してまずは来月の定期試験を頑張ってもらいたいです。

ブランド価値、日本企業は?

アメリカのコンサルティング会社インターブランドが20日、世界で事業展開する企業の2020年のブランド価値ランキングを発表しました。

 

トップ3は、1位アップル、2位アマゾン・コム、3位マイクロソフトで、日本企業では前年と同じ7位にトヨタ自動車がトップでした。

 

アジア企業では韓国のサムソン電気が5位(前年6位)で初めてトップ5に入りました。

 

上位100位に入った日本企業は7社で、トヨタ、ホンダ、ソニー、日産、キャノン、任天堂、パナソニックでした。

 

ソフトバンクや楽天、ファーストリティング(ユニクロ)の世界的認知度はまだまだなのでしょうね。

テストが返却されます

先週行われた公私立高校の中間試験の結果が返ってきます。

 

良ければいいのですが、結果が出なくても悪いなりに何か手ごたえをつかんでくれるといいのですが。

エリア別オーナー会議

今日は午前中春と秋に行われるエリア別オーナー会議がありました。

 

春はコロナの影響で行われなかったのでほぼ1年ぶりのオーナー会がオンラインで行われました。

 

今年度の施策の確認と新たな取り組みの説明があり、このコロナ過の夏に結果を出した教室の取り組み方が紹介されました。それによると特別なことは何もなくて、基本事項を愚直にそして徹底的に行うことが結果に結びつくということです。

 

いろいろ勉強になりました。

 

明日、中学校で通知表が渡されます。
その結果をみて、1か月後の定期テストの対策を考えます。