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月別アーカイブ: 2024年4月

たくさん届きました

今日も数校入試報告会・塾対象説明会の案内が届きました。

・駒沢大学高等学校
・横浜雙葉中学
・横浜隼人中学・高等学校
・神奈川大学付属中学校

それから、進学相談.comのBooklet(私立中高の多彩な教育プログラム案内書)と(株)日本ドリコムの進学フェアin横浜のパンフレットも届きました。

進学フェアは駿台予備校による大学入試最新情報講座もあるので参加したいのですが、6/1土曜日の午後なので難しそうです。

今日からGWですが・・・

今日からGWが始まりますが、塾は基本通常通りの授業をおこないます。

予定がお悪い方は振替授業を行います。

GWが明けると10日後には中間試験がはじまりますし、中3年生の修学旅行もあります。

2校の案内状

今日も2校の説明会の案内状が届きました。

駒沢大学高等学校の入学試験報告会の案内と(株)日本ドリコム企画・進行による「横浜フェアin横浜」の案内状です。

進学フェアは大学入試最新情報講座もあるので参加したいのですが、6/1(土曜)の午後なので授業があって残念です。

 

 

教科書の注文

以前は中央林間に教科書を扱ってくれる書店があったのですが、コロナの前に廃業されたのでそのあとは町田の久美堂で購入していたのですが、現在は鶴間にある太陽堂書店さんに注文しています。

今回も小学生と中学生の教科書、高校生の教科書、問題集・参考書をお願いしました。

国公立大学費年150万円に?

慶應義塾大学の伊藤公平塾長が中央教育審議会の「高等教育の在り方に関する特別部会」で「国立大学の学納金(授業料)を年間150万円程度に設定する。公立大も同様の扱いとする」と提案しました。

理由ですが、
「国公私立大の設置形態にかかわらず、教育の質を上げていくためには公平な競争環境を整えることが必要」
「これにより一部の私立大は経営努力によっては国立より低水準の学費設定で競争に参加でき、学生の経済状況に応じた奨学金や貸与制度も整備する」
ということです。

現在の国立大の学費は文科省令で標準額は年53万5800円、一方2023年度の私立大の入学者学費は平均96万円です。

2004年に国立大が法人化されて以降大学への運営費交付金は徐々に削減されています。
2024年度予算は1兆784憶円で、2004年から1600憶円減りました。

私立大の経常費補助金の2024年度予算は2978憶円で、学生1人当たりに換算すると国立大生と比較して10分の1にも満ちません。

 

理想の上司

東京商工会議所が2024年度の新入社員に理想の上司のイメージに近い有名人:著名人を聞いたところスポーツ界ではドジャースの大谷翔平選手306票で2年連続選ばれたとあります。

選ばれた理由ですが、
・明確な目標を立て、計画性をもってトレーニングなどを実行している
・チームワークを大事にし、リーダーシップもある
とあります。

「目標」と「計画性」、「チームワーク」と「リーダーシップ」が必要と自覚しているのですね。

2位は86票のイチローさんでした。

今日も4校から届きました

今日も学校説明会の案内が4校から届きました。

・法政大学第二中・高等学校

・東海大学付属相模高等学校中等部

・共立女子第二中学校

・聖園女学院

オンラインとリアルの並立開催の学校もありますが、多くはリアルでの開催になります。

 

 

1日授業でした

今日は朝10:30~20:00まで振替授業と体験授業、通常授業と理科社会の試験対策授業、最後はコロナに罹った講師の代講授業ととりどりの授業をこなした1日でした。

全国学力・学習調査(全国学力テスト)

昨日、小6・中3対象の全国学力テストが行われました。

全国の小中約2万8000校の児童約200万人が対象です。

石川県輪島市の小中12校と高知県、愛媛県の少なくとも13校が参加できず、私立は395校で参加率37.8%です。

遠足などの行事が重なる学校では今月中の別の日に参加するとのことです。

今回、アンケートは全員学習用端末で入力して答えましたが、来年度は中学理科で紙の問題冊子をやめて端末で出題回答が決まっています。

教育施策の成果や火災の検証、改善に活用されます。

 

説明会の季節です

GWがあけると私立中学・高校の校学校説明会の季節です。

今日は3校の案内状が届きました。
・横浜創英中学校
・相模女子大学中学部・高等部
・北鎌倉女子学園中学校

横浜創英中学校の工藤校長先生が退任されて本間校長先生に変わられました。
新校長が前任の校長が進めてこられた改革を引き継ぐのか変更されるのか確認しに行ってきます。